1ステップと2ステップの比較

オンラインショッピングのマーケティングでは、1ステップと2ステップの2種類が知られています。いずれもオンライン購入に踏み切れない顧客を囲い込むための戦略なのですが、方法論が異なります。簡単に言えば、1ステップのマーケティングはオンラインのみで成立する囲い込みですが、2ステップのマーケティングは1度オフラインで説明して安心してもらい、その後に購入してもらう方法です。コストが掛かるのは間違いなく2ステップの方ですから、2ステップを採用する場合は顧客単価が高いことが条件です。2ステップを採用したからといって、必ず成約に結び付くとは限りません。オフラインで説明する時点で購入可能性の低いユーザーも紛れ込むからです。彼らの中から購入を見込める客を選定する方法はダイレクトレスポンスマーケティングと呼ばれますが、その詳細はここでは述べません。さて、ユーザーの囲い込みに関しては、他にも様々な方法がありますから、それらの一部をご紹介することにしましょう。商用サイトにはメールフォームが設けられているものですが、メールもまたユーザーの囲い込みに繋がります。ですからメールフォームで連絡してもらうことを優先し、分かりやすく、シンプルなメールフォームを制作する必要があります。特にリンク等は嫌われますから、付けないようにしましょう。このメールフォームの最適化のことを、業界ではEFOと呼んでいます。メルフォームだけではありません、お問い合わせ、資料請求、会員登録といった行動を起こしてもらうためには、使いやすいサイト構成にしなければなりません。メールフォームを利用するユーザーの心境は様々ですが、電話連絡を嫌う人が多いようです。

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